【行動は考えることよりも大事】
- mindandbodykind
- 2020年5月10日
- 読了時間: 1分
無駄なことは結局無駄じゃない
そのときは、
無駄と思って行動はしていないが、
やってみて「無駄やったんちゃうかな?」って思うことってありますよね?
でも、あとあとそれらを見つめなおすと、
結局のところ無駄じゃないってなる。

自分の目標や目的が明確な状態であれば、
やった行動は、
行動の連続の中で最適化される。
つまり、結局バタフライエフェクト的に
その行動がキッカケとなって
いまの結果になったということに気がつく。

だから、「成功すると思うからやってみたい」
「それができないと思うからやらない」
これだと、いつまでもあなたの日常に変化はこない。
"今日のあなたがやったことしか未来にはつながらない"
今日あなたが頭の中で思ったことをやらない限り、
あなたの未来は
残念ながら変わらない。

「やりたい!」と思ったことは、
やったらいい。
やった結果が自分の思うような結果じゃなくても、、、
長いめで見れば、
あなたのいまの行動のキッカケが未来のあなたにつながっていたということに気がつかされる。
等身大の自分でぶつかっていくからこそ、
未来の結果につながることを常に確認したい。。。

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